2005年5月20日をもって、投票を締め切らせていただきました。
ご協力ありがとうございました。
[医療行為に介入する保険会社の実体]に投票された方の意見
信号待ちで追突された被害者です。整骨院に通院していますが、そこの整骨院にJAの担当者から「頚椎捻挫の診断ですので治療は首だけにしてください」とのこと・・・でも実際経験された方はわかるでしょうが首だけでなく肩・背中まで痛くなるものなのです！！先生が「JAの言うことは気にしないで安心して治療に専念してください」と言ってくれました。一時は仕事もできず『うつ』状態にもなりましたが・・・JAの担当者は何様?医師免許でも持っているのでしょうか?だったら、この首・肩・背筋・の痛みと頭痛・めまいから一日も早く開放してください!!
by まゆ at 2005/01/08 (土) 09:32
守秘義務違反もはなはだしい！！病院への同意書が取れないと分かると弁護士法を使用して既往歴を聞き出す！！出し渋りの為なら詐欺まがいの行為を平気で行う！仕事とはいえ【それでも血の通った人間ですか？】自殺者が出ても何とも思わないし、裁判官と弁護士はグルになっているとしか考えられない程理不尽な質問をしてくる。損害保険ジャパンは人間じゃない！！！
by きーこ at 2004/12/27 (月) 21:38
事故保険会社とその顧問弁護士が、一体何時から医療に介入するようになったのか？
確かに、保険会社は営利企業であるからして、支払いを低額に抑えようと画策する。少しでも多くの加入者を集め、少しでも少ない支払いを行う会社がトップに躍り出る。
払い渋りは、被害者のみがターゲットになっている訳ではない。
医療機関に対しても往々にして、払い渋りが行われる。患者への治療方針や治療期間に対してさえ強行な圧力を加えてくる。これに応じない医療機関には払い渋りや患者の受診妨害を行う。時には医師の診断にすら文句を付ける。保険会社の担当者や弁護士が、勝手な憶測で、患者に傷病についての誤った知識や素人の診断を伝え医療現場を混乱させる。
患者の診断と治療方針は医師が決定するものだ。
てめーらはいつから医者になったんだ？
医者は、皆、患者の早急な傷病治癒の為の治療に全力を傾けているというのに。
どうにかしてくれ！！！
最も強烈に、現在の保険会社の交通事故対応に文句を言いたいのは、他ならぬ医師である。
by 沈黙を破る石っころ at 2004/10/05 (火) 01:53