子供に読ませたい本 読んであげたい本
プレゼントに喜ばれそうな本など

実際に子供に読んであげて子供が喜んだ本やお勧めの本達を紹介していきたいと思います。

幼児用

いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)

おかあさんと子どものあいだでくり返されてきた「いないいないばあ」がゆかいなあそびの絵本に。

動物たちがそれぞれユニークなおへんじをします！ゆうちゃんのページではお子様の名前を呼んであげてください。

いただきますあそび (あかちゃんのあそびえほん)

動物たちの「いただきます」のしぐさをくりかえして見ているうちに、自然に食事のマナーが身につく絵本。

ひとりでうんちできるかな (あかちゃんのあそびえほん (4))

ユーモラスな絵が楽しいトイレのしつけあそび絵本。トイレトレーニングに最適。

ごあいさつあそび (あかちゃんのあそびえほん)

ゆうちゃんの家に動物たちがつぎつぎにたずねてきます。「こんにちは」を元気よくいえるようになる絵本。

いいこでねんね できるかな (あかちゃんのあそびえほん)

みんながすやすなねているのにゆうちゃんだけがねむれません。おやすみ前によむ絵本。

シャンプーだいすき (あかちゃんのあそびえほん)

あしをあらって体を洗って、かみの毛あらって、ピカピカホカホカ・・・みんなで楽しくおふろにはいろう！！

はみがきあそび (あかちゃんのあそびえほん)

小さい時の習慣は一生つづきます。食事のあとはすぐはみがき。あそびながら、生活のリズムを覚える絵本。

こちょこちょあそび (あかちゃんのあそびえほん)

ゆうちゃんが、そうっとそうっと近づいて、小鳥のピィちゃんの首の後ろを、猫のミケのおなかを、こちょこちょこちょ！

おきがえあそび (あかちゃんのあそびえほん)

コロ、ミケ、怪獣さんが洋服を着るのに苦労した後、ゆうちゃんが現れて、さっそうとパジャマに着替えます。ひとりで着替えられるようになるプロセスを表現した絵本。

ぎゅうってだいすき (あかちゃんのあそびえほん)

みんな、ぎゅうってされるのが、だいすき。ちょっとてれくさいけどきもちいい。みんながかわりばんこに、ぎゅうっ。

うごくにんぎょうあそび (あかちゃんのあそびえほん―つくる本)

あそびえほんのゆかいなキャラクターたちが絵本からとびだしました。本を切りぬいてセロテープを貼るだけで作れる紙人形絵本です。

●コメント：　この本の何冊かを、長男がまだ０歳の時にお祝いでプレゼントされました。とてもかわいい絵と分かりやすい内容。ページも動物などの形にカットされておもしろく作られています。主に登場するのは「ゆうちゃん」、「ことり」、「ねこ」、「こいぬ」、「かいじゅうさん」。それぞれ順番に登場しますが、中でも「かいじゅうさん」のセリフを読むときに、子どもは大喜びしていました。0〜2歳くらいのお子さんに是非読んであげてほしい本たちです。プレゼントにも最適！