子育てハッピーアドバイス
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内容紹介 医師・カウンセラーとして活躍中の著者が「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』は間違い」「叱っていい子と、いけない子がいる」など、子育てに大切なポイントを、マンガやイラストで分かりやすくアドバイス。すぐに読めて、心が軽くなる。子育てに自信と安心を贈る1冊。目 次 1. 子どもに心配な症状が出るのは、しつけがなされていないからでも、 わがままに育てたからでもない 「大好きって言われるとすごくうれしい。 輝ける子に育てるために、大人ができること 1 2. 赤ちゃんならば、スキンシップ ○「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」と、言う人がありますが、これは間違っています 輝ける子に育てるために、大人ができること 2 3. 話を聞く ○話を聞くときに大切なこと 輝ける子に育てるために、大人ができること 3 4. 「がんばれ」より、 「がんばってるね」と認めるほうがいい 輝ける子に育てるために、大人ができること 4 5. 「ありがとう」という言葉を、どんどん使おう 6. 子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる 7. 甘えない人が自立するのではなく、 甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです 8. 10歳までは徹底的に甘えさせる。 そうすることで、子どもはいい子に育つ 9. 「甘やかす」と「甘えさせる」は、どう違うのか 10. 10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、 接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがい ○愛情と甘えはパイプ詰まりを打開する力 11. 叱っていい子と、いけない子がいる 12. 子どもを叱るときに、注意すること ○叱るときに、大切なポイントは3つあります 13. サンドイッチ法 子どもをやる気にさせる注意のしかた 14. 子どものしつけ方 15. 子どもの相手をしていると、カッとなってキレてしまう。 どうしたらキレなくてすむのか 1 子どもに、非現実的なことを求めている [コラム] キレない子に育てるには、どういうことに気をつけたらよいのでしょうか [投 稿] 親と子のほのぼのエピソード 読者の皆さんからの投稿のページです 母親のサポート 1 16. 子どもを守ろうとするなら、 まず、それを支えているお母さんを守らなければなりません 母親のサポート 2 17. 母親に休日はない 母親のサポート 3 18. お母さんが働くことは、子どもにとって、プラス?マイナス? 母親のサポート 4 19. 共働きで、子どもに接する時間を、じゅうぶんとることができないとき、 どうしたらいいのか 母親のサポート 5 20. 今からでもできる、お父さんの子育て 母親のサポート 6 21. 私は私でいいんだ、この子はこの子でいいんだ 相手と自分との間に境界線を引く 22. 子が宝なら、母親も宝 みんなで、この国の宝を、応援していこうではありませんか
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