ご協力ありがとうございました。
相手方(日新火災加入者)の車両飛び出し、当方原付にて被害を被り、脛椎損傷での慢性化しと痛みや痺れ、頭部打撲による頭痛目眩嘔吐に苦しみ、休業を余儀なくされ治療継続中、早期回復のため手術を提案をされたと伝えたにもかかわらず2ヶ月経つ頃から打ち切り予告の後、一方的に治療費打ち切りその後家族同伴出の、面談でも、お抱え整形外科医師の意見として、
『当損傷は事故前からのものであるとの見解である。』と。
面談すらしたこともない医師に、何ら根拠のない診断され、その後速やかにお抱え弁護士を挟んできた。
あまりにも卑劣な行為に身障を来し、精神障害まで起きながらも、憤りが収まらずこちらも弁護士を雇い、裁判を行う予定である。
なぜこのような卑劣で悪質な険会社が処罰も受けず現存していられるのか、全くもって理解できない。by イチハシ容疑者 at 2015/09/01 (火) 03:38
交通事故の 真実を探求しようとする姿勢がまったく見られず 保険会社の利益(損失を少なくする)のみを考えている 最低の保険会社です。 現在双方訴訟の裁判をします。 事故現状が正反対です。 加害者の事故現状認識を無視して 真実をまげて弁護士を入れました。6月23日の裁判が楽しみです。 滋賀県彦根市の日新火災です。
by 正義の味方 at 2015/06/17 (水) 00:20