盗難保険金:最新の防止装置付きベンツ 支払い巡り対立

(毎日新聞の記事より)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051017k0000m040027000c.html

少し遅くなりましたが、興味深い記事と思ったので、掲載します。


主な記事内容

 「イモビライザー」と呼ばれる最新の盗難防止装置などを装備したベンツの盗難保険金の支払いを巡って、ユーザー側と保険会社が対立している。今年6月、大阪・ミナミの駐車場でベンツを盗まれたという保険請求に対し、中堅損害保険会社(大阪市)は「二重に盗難防止装置が付いており、盗まれたとは信用し難い」として支払いを拒否。ユーザー側は「盗難防止の努力を逆手に取るのは納得できない」として16日までに、保険会社に慰謝料を含めた約650万円の支払いを求めて大阪地裁に提訴した。

 ベンツにはイモビライザーのほか、警報装置も装備されていた。保険金約450万円を請求したが、7月、保険会社側から弁護士7人の名前で支払い拒否の書面が届いた。「被害場所は人通りが多く、車には極めて高度な盗難防止装置が設置され、容易に盗難に遭うとは考え難い」「保険金支払い理由の証明責任は契約者側にあり、裁判上でご請求頂くほかない」と書かれていた。岩河さんは5年前にベンツを購入。過去に保険金請求の経験はなく、「犯罪者扱いされ心外だ」と憤慨。請求額には慰謝料100万円を含めた。保険会社の代理人弁護士は「主張は裁判で明らかにしたい」と話している。

詳細は毎日新聞のページをご覧下さい。


 酷い話だと思いました。盗難防止装置をつけていたら盗難保険金が支払われないのなら、この保険会社はどうして契約者から盗難保険料をもらっていたのでしょうか?契約者が憤慨するのも当然と思いました。

2005年10月22日 記


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