金融庁に一日約100件の苦情・相談

2005年7月19日 NHKニュースで、金融庁に一日約100件の苦情が寄せられているというニュースがやっていました。

NHKニュース 金融商品 苦情相談窓口設置へ

苦情や相談の内容は、金融商品をめぐって、保険金の支払いを不当に拒否されたり、商品の内容についての説明を十分受けないままリスクの高い投資商品を買わされたりするなどのトラブルについて。

1日に100件にのぼる苦情や相談は、当然と思いました。もし、金融監督庁で、ちゃんと、金融機関の監督、指導をやっていれば、このようなことにならなかったはず。

私も、今から2年程前に、富士火災海上に不当な払い渋りを受けた際に、金融監督庁に3回ほど電話しましたが、その電話に出た人は、ただ、富士火災海上の本社に電話で苦情があったことを伝えただけ。これなら、日本損害保険協会と同じです。その後、金融監督庁に、この件の書類一式を持って出向きましたが、中には入れてくれずに、受付に置いてある電話で話しただけ。その電話で終いには、「ここは、保険会社を指導するところではないので。」と失言。私が、「えっ、そうなんですか?」と言うと慌てていましたが。「どのように指導していただけるのか教えてください。」と、私が言うと、「貴方には、関係ない。」と、その人は答えました。実際、保険会社から払い渋りの被害を受けているのは私達なのに、「関係ない。」とはどういうことなのか?その後も、結局、金融監督庁は、何もしなかった様子。

金融庁は、数多くの苦情や相談を受けて、どのように対応すべきかのアドバイスをすることが難しくなってきたということで、今日(2005年7月19日)から、苦情や相談専用の窓口を設けたそうです。

TEL 03-5251-6811
FAX 03-3506-6699


<金融サービス利用者相談室>
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html

苦情や相談の受け付けは、午前10時からで、保険金の不払いなど個別の取り引きに関するトラブルについては調停を行う業界団体を紹介するほか、金融行政への要望や苦情なども受け付けるとしているそうです。

私は、金融庁でいくらこのような窓口を設けても、保険会社などの金融機関側にある問題を正すように金融機関に指導や対策等を取らない限りは、このような苦情や相談は増えていくのだろうと思いました。

2005年7月19日 記


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