交通事故で加害者になったときの対応について、私の経験で学んだことを簡単にまとめてみました。


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1.自分が悪いと思ったら謝ること

「交通事故に遭ったとき、謝ったほうが負け」、というのは保険会社が自分達の利益のために言っていることです。 人に怪我をさせたら、謝罪しお見舞いに行くのは当然のことでしょう。

「保険会社にすべて任せているから。」と、安心している人は、「誠意が感じられない!」と、ただでさえ怪我をして怒っている被害者の気持ちに油を注ぐことになり、警察署宛に「告訴状」や厳重な処罰を望むとの「上申書」を提出されることになり、裁判所に行くことにもなりかねません。

2.保険会社に被害者にお金を払うように要求すること

保険会社は契約者からお金をもらっても、被害者にはなかなか払おうとしません。
保険会社が払わないせいで、被害者が裁判所に訴えることになったら、その被告人は損害賠償責任者であるあなた自身になるのです。
保険会社が被害者に正当な損害賠償を支払っていないようなら、早めに払うように要求しましょう。

このことは重要で、加害者が起訴されるかされないかは、被害者が損害賠償を受け取っているかいないかで、違ってきます。なぜなら法務省は緩刑化政策の理由の一つで、下記のように言っているからです。

『保険制度が普及し、治療費や修繕費に対する保険による補償が充実してきたことに伴い、加害者が起訴されなくても、被害者が納得することが多い』(犯罪白書より)

逆を言えば、損害賠償を支払ってもらえず、被害者が納得していない場合には、処罰の対象になると言うことでしょう。(当方の加害者はこのこと原因で処罰されました)

起訴されると業務上過失致死傷罪や危険運転致死傷罪などの罪により刑罰は異なりますが、50万以下の罰金から15年以下の懲役の刑に処せられます。


 

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