お勧めでない保険会社

2007年8月22日から2008年3月23日までの投票結果

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[東京海上日動]に投票された方の意見


100:0の事故被害者。同乗家族全員けが、新車で購入して6カ月点検すらまだのクルマも酷い状態に。しかし、まともに直すどころか、安価な修理のみ。査定も自分たちでする。ディラーまでグル。酷い酷い酷い!最低な会社です。山形の東京海上日動

by kt at 2008/03/15 (土) 02:56


金沢支店

交差点で2台が衝突する交通事故があり、その車の1台が私の商売をしている店の前の出入口の歩道に飛ばされてきた。そのおかげで車の出入ができずに営業できない状態にされた。その車が100%悪い衝突事故でその加害者は名前も言わなければ謝罪もなし。さらに一方の被害車両は一時間で撤去するもその加害車両が二時間以上も撤去されず。再三撤去の催促しようとするも車内で携帯電話をして全く相手にもされず。ようやく話をするも全く悪びれることもなし。車番を控えるとようやく話をしてきたので抗議すると名前も連絡先も言うなと言われたと言う。何とかその損保会社を聞くと東京海上日動だと言う。すったもんだの末、コールセンターに話をさせるが担当者にもこの事故を伝えないと言う有様。再三抗議してようやく後日連絡する約束をする。しかしその後連絡なし。こちらから電話をしても開き直る金沢支店女性担当者M。支払いしない理由もただお支払いできないとの一点張り。全く話にならないので本社のあんしん100番に抗議して担当者を交代してもらう。しかしその担当がMの上司のN課長代理なので結論は同じ。その支払いしない理由は約款だと言う。約款の説明もなく納得なんてできない。加害者からの謝罪も無いのかと聞くと謝罪なんて意味が無いと居直るしそれで収めろとのたまう。また加害者に個人情報の提示拒否の理由と撤去車両の遅れを問いただすも回答なし。四名の弁護士に相談すると一名以外は損保へ請求してもおかしくはないとのこと。その一名も直接加害者へ請求すれば加害者と被害者とで真剣に相談することになるとのこと。警察に聞くと交通課長が出て来て調査に来た損保側へ補償するように言ったと明言した。何回もそのNと連絡するが平行線のまま。Nが面倒になったのか放棄したのか直接加害者から謝罪に来ることになった途端、Nが同行するので時間を変えろとしつこく何度も電話してくるが当然拒否する。Nは営業補償は関係無いと再三再四言われたので今更合っても意味が無い、後で知ったことだがウソがばれるのが怖かったのだろう。その加害者は事故から一ヶ月以上後になって一応謝るがあまり誠意が感じられなかった。その加害者が公務員だったら当て逃げと同じようなものなので懲戒ものなのに全く重大性に気づいていない。またその加害者との話で個人情報などで具体的には書けないが東京海上日動の数々の嘘偽りも発覚した。裁判すれば勝てそうだが手間に見合った金額でもないので保留扱いにしている。こんなひどい対応をするのでもちろん契約はしないし、誰にもお勧めなんてできない。もし東京海上日動の自動車保険に加入して加害者になってしまってこのような対応をしてきたら誠に被害者に申し訳なく思う。

追記
その後、他の保険会社の代理店の方とその話をしました。原則は直接被害ではないので保険適応外だが、加害者へは損害を請求でき、今回のようなケースは保険会社より直接損害金全額は難しいとしてもお詫びとして見舞金くらいは貰えるのではないかとのことでした。また不実の告知?(嘘や偽り)は業法にも抵触する場合もあるとのことでした。さらにこの担当者の対応は最低だと呆れておりました。改めて東京海上日動に酷い対応をされたと強く感じました。

追記2
あれから数ヵ月後、突然東京海上日動の代理店(以降Dとする)より様々な損保の飛込営業に来た。商品の説明を聞いた後に昨年の納得できない事故の話を実名を伏せてしたところ、Dは「当社は業界トップの東京海上日動と強力な信頼関係があるから安心だ、不適切な対応をしたのはどこの損保だ?」と聞いてきたので東京海上日動金沢支店とその担当した人達の実名を言った。Dは「代理店は営業会社で補償は保険会社だ、代理店では何もできない。」と逃げつつも開き直る。私は「加入者と被害者の位置関係によって補償の有無や大小が決まるのか、また売るために騙しのような発言はいいのか?」と言い返した。Dは用事があると言い逃げるように帰った。その後Dは一ヶ月経っても約束したはずの見積を持ってこない。どうしてこんなので業界トップになれるのか本当に不思議である。たまたま東京海上日動に偏っただけと信じたいが、損保会社も代理店ももっと誇りを持って胸を張れる対応をしてほしいものだ。

by 園場 at 2008/03/01 (土) 13:13


全くひどいめにあった。過失ゼロを認めさせないためには、保険会社同士談合し、なんでもすることを知った。そう、利害関係が一致してるのは、保険会社同士だからだ。各保険会社は、双方動いていれば過失あり、などと嘘の通説を長いときをかけて人々に信じ込まている。そして、それを信じている人が多いのに驚く。全く嘘だ。この東京海上のホームページのもらい事故のところに、交通事故の3件に1件はもらい事故とあるのを読むと、本当は、過失ゼロの事故が3割3分もあると教えてくれているようなものだ。過失ゼロの事故は殆どないのではなく、3割3分もあるのだ。保険会社は、利益を上げるためには、過失ゼロの事例をつくるわけにはいかないのだ。保険会社にひどい目にあっている人が、過失ゼロの人が殆どというのがわかる。事故扱いにして翌年の保険料アップさせるだけではない。代車費用も各保険会社談合し、過失があると認めないとしている。これも大嘘だ。全くひどい業界だ。皆して、嘘の通説を正していくしかない。

by 正義の使者 at 2008/02/07 (木) 20:17


相手は車で対向車線より路外自転車屋へセンターライン(進入禁止斜線有り)を跨ぎ右折進入
当方が原付で路側帯直進中に接触
当方車線は夕方の渋滞の列だったので突然相手の車が飛び出してきた形

にも拘らず「相手7 当方3」 と言ってきた

話を聞くとロクに現調もしておらず
事故現場も把握してなかった

さらに此方が立て替えた治療費は2ヶ月放置
此方が進捗状況を聞かないと電話さえ掛けてこない

誠意がまったく感じられなかった

by 匿名 at 2007/10/17 (水) 19:49


担当者によって対応が非常に違う。遅く契約者の言い分だけ聞いて判断する。事故から二ヶ月も経つのに、いまだに損害額の協定も、過失すらも決まらない。やっぱり合併した会社は意識の統一が図られないので、難しいのかも。
今度の契約は考え直そう。

by ダブルエッチ at 2007/08/27 (月) 07:24


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