ご協力ありがとうございました。
全労済栃木です。今もムチウチで苦しんでいます。
さほどの事故では無かったのですが、
首のしなり方がまずかったと見え、右半身がやられてしまいました。
不十分な体では、やはり、不十分な仕事しか出来ず、上司が不満を持ち、激しい叱責に遭い、
会社も退職を余儀なくさせられました。
全労済担当者は、昨年4月に千葉サービスセンターに移動しました。K氏です。
一昨年の12月に追突されました。当時担当者だったUが、
「ごく軽微な事故です。今の症状は考えられません。」
と言って、母と口論になりました。
その後、お抱え弁護士から、内容証明で通知が来て、1ヶ月で打ち切られました。
それと平行して、K氏が
「母と口論した際、右腕が引っこ抜けた。詫び状と慰謝料出せ!!!出さないと告訴するぞ!!!」
と、東京の弁護士を使って内容証明で、母に連絡して来ました。
K氏がバックを凄い勢いで振り回していたのは右手。
ちなみに抜けたはずの右手は、帰りはきちんとバッグを持っていました。
(おそらく筋肉痛で次の日痛かっただけ)
当時勤めていた会社の組合を通じて、どういう事ですか?と尋ねると、
すぐにK氏を千葉サービスセンターに移動させてしまいました。
(定期異動との事でしたが)
また、告訴するぞ!!!の件は、
全労済(組織)としては、関係ないという話もされました。
当方としては、やっていない事はやっていない(腕の引き抜き)
結局、詫び状と慰謝料に応じなかったので、告訴され、
年老いた母は、栃木リンチ殺人事件で有名な下野署(旧石橋署)にて、
犯人である事を前提とした、厳しい取調べを受けました。
今のところ、結局、起訴され、検察官より、事情聴取を受けております。
私自身は、痛い、痛いと毎日苦しんでおります。
全労済は、極悪です。断言します。by 匿名 at 2006/04/28 (金) 19:55