ご協力ありがとうございました。
セゾン自動車火災保険、横浜サービスセンター、芦萱浩志（あしがや ひろし）
当方２輪車で直進、相手４輪車右折の典型的な右直事故です。
事故から３か月経過していますが、未だ損害金算出はおろか、過失割合も決定しません。
事故車両の損害調査アジャスターが車両確認に来たのは事故発生から１月半後でした。
事故に起因し契約解除となった仕事の損害金も「契約解除理由が不明瞭」の一言で支払い拒否。
要求された書類及び「契約解除理由書」を仕事のクライアントより発行して頂き、添付したにもかかわらず
損保担当者「医師の診断書を当方で検討した結果、一般業務は可能と判断し業務契約解除は不当で休業損害には当たらない。」
私「契約先の依頼担当者に確認は取って頂けましたか？」
損保担当者「書類が揃っているので確認の必要は有りません。」
私「解除理由か不明瞭ならば確認を取ってから判断するが適切ではありませんか？」
損保担当者「診断書と提出された書類により当社が判断しますので確認の必要は有りません。」
絶句しました。
現在、加害者の方と直接交渉中です。
良識と常識の両方が欠落した損保会社とその担当に怒りを通り越して＜哀れみ＞すら感じます。by ひつじ at 2005/10/25 (火) 03:04