ご協力ありがとうございました。
特に損害サービスでは圧倒的な差が他社とはあると思います。交渉力の差は歴然としているでしょう。
by 匿名希望 at 2005/10/16 (日) 18:12
診察が終わって整形外科外来の受付付近で処方箋のカードをもらう為に待っていると、こんな会話を耳にしました。
「この患者さん、事故に遭って痛い思いをされてるんです。お気の毒で、担当医の先生にここの所、もう少し、患者さんに保険からカバーできるように正確に記載してもらえないでしょうか。お願いしますよ。患者さん本当に痛い思いをしてるんですから、できるだけ、なんとかして差し上げたいんです。」壮年の男性が、一生懸命受付の女性から先生にどうにかして頂きたいと伝えて欲しいと懇願しておられました。
ふと見ると、書類の入った封筒には東京海上日動の名前が・・・私が、「東京海上の社員の方ですか？」とお声をかけると、「あっ、申し訳ありません。患者さんの受付の邪魔をしてしまった。お体おつらいのに本当にすみません。」とのお返事がありました。
これが、本来の損保会社の人身事故担当者の姿勢だと、久しぶりに心が和む気持ちがしました。
この会社には、他にも同じように、負傷者の立場に立って必死で被害者を救済しようと頑張っている社員の方が多く居られます。
私は、自分が事故に遭った時、加害者の損保が他の会社で、この世のものとは信じられないような酷い目にあっていますので、この会社の存在を思い出し、ああ、いろんな会社があるけど、東京海上さんに限っては、損保のアジャストメントが存在する価値は被害者にとって大きな救いになる思い出しました。
by 桜 at 2005/10/02 (日) 03:24
とても親切な対応でどこかの保険会社とは大違いでしたby W.H.M at 2005/08/04 (木) 23:35