ここが問題!保険会社の対応

 2005年5月20日をもって、投票を締め切らせていただきました。
 ご協力ありがとうございました。

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[裁判しよう!]に投票された方の意見


三井住友海上が相手なら迷わず裁判しましょう。
払い渋りを越えて払いたくないモード全開です。こんな会社相手に示談交渉をするだけ無駄です。裁判です。絶対に負けることはありません。

by k.jichu at 2005/05/19 (木) 22:09


示談交渉が決裂して、交通事故紛争処理センターで和解斡旋をしてもらっているが、今回は斡旋弁護士が最悪でした。保険屋と結託して被害者をいじめるし。
ここでは話にならない。事故で被害を被り、示談が決裂したら即、裁判だと思いました。
三井住友海上、紛センの弁護士に賄賂でも贈ったのかい?でなければ、弁護士が「怠け者、詐病者」なんていわないよ。本当にえげつないよ。弱者をいじめて何なる。あとで、しっぺ返しを喰らうがいい。

by 寺中和明 at 2005/04/29 (金) 11:31


 いかに払い渋りを行うかというミッションの下、あの手この手で言い逃れと言いがかりを付けてくる損保会社と交渉をすること自体が、負傷で弱った心身に更に追い討ちを掛けていることを実感する。
 最も悪辣なやり方は、病状照会も行わない、あるいは行ったと称して、主治医が言ってもいないことを、損保関係者が「医師から聞いた」と断言する嘘の連呼である。
 確認すれば分かる嘘を何故このように簡単につくのか・・・この質問には損保は答えない。これらの医師の名を利用した嘘は、再三語られ過ぎていて、損保は、患者と医師の信頼関係を破壊することによって、治療の中断等の効果と言った何らかの利益を得ようとしているのか・・・とすら感じざるを得ない実状である。
 また、契約を正当に履行することは無視して、出来るだけ少額に履行することをミッションとした業務形態、その中で仕事と称して不法な説明に躍起になる・・・・・・
恥を知れ!人道を弁えよ!と言いたいところだが、私が今回経験した範囲では、恥や人間性や人格なんて概念は損保の世界には殆ど存在しないとさえ思わざるを得なかった。
 消費者として正当なサービスを受けようとする側、被害者として契約者として正当な賠償を受けようとする側と、損保の経営理論は真っ向から対立している。
 損保となんて交渉をする? 話し合い?
 とんでもない!それは無意味である以上に有害です。
 貴方が、本当に自分の傷病を早く確実に出来るだけ回復 したいと願うなら、話し合いなどせずに、放っておいて 最後に訴訟なさい。損保のレベルの低い対応に浪費する 時間と労力と疲れは 訴訟に使うべきです。
 なぜならば、どう考えても、損保より遥かに、裁判官は レベルが高く公正ですから。
 それが、一番、身体的、精神的、経済的 に「楽」で  「被害の少ない方法」です! 
裁判嫌いの国民性を持つ日本人が、心底、このように悟るほど、現在の日本の損保業界では悪辣なやり方が行われていることを知って頂きたい。そして、政府レベルで、金融監督庁が監督する業者がこのような現状であることをより深く認識頂き、厳重な措置を講じて頂きたい。

by 吉野 at 2005/03/24 (木) 01:47


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