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心が温まる話

あなたが体験した心温まる話を教えてください。

見ず知らずの人に親切にされたあの日のこと・・・。
子供からやさしさをもらったあの時のこと・・・・・。
どんな時でも自分を心配してくれている親のこと・・・。
落ち込んでいた時に元気付けてくれたあの人のこと・・・。

ほんの小さな話でも、あなたの話が誰かの心を温めてくれます。


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タイトル:ありがとうの会
名前:3人の親
上の二人が小4小1の時のある日。親には内緒でママパパありがとうの会を開いてくれました。
自分たちの部屋にこもり、折り紙でわっかの飾りを作り、「パパママありがとうの会」と書いた紙を貼ったりして部屋を飾りつけ、ウインナーを焼いたりぐちゃぐちゃな卵を焼いてくれたり。ほかにもご飯を作ってくれました。

その二人の行動と、そういうことを思いついただけでなく、開催してくれたことが、とてもうれしくなったことを今でも覚えています。
[RES][No.86] 2015/02/18 20:37  
タイトル:No Title
名前:みん
今日朝散歩に出かけ、勇気を出しておじさんに挨拶をしました。挨拶を返してくれました。小さなことですが、とても嬉しくなりました。
[RES][No.79] 2014/03/17 20:50  
タイトル:悩みと幸せは紙一重
名前:まきょ
娘が赤ちゃんの頃の事です。体重は標準なのに、なぜか太ももがものすごく太かった娘。娘に会った人たちの多くが「顔は小さいのに太ももが…」「どうして太ももだけこんなに太いの?!」と、太ももが太い事を必ず話題にするので、正直落ち込んでいました。
そんなある日、いつも行くドラッグストアで見知らぬおばあさんが突然話しかけてきました。そのおばあさんの目線の先は娘の太もも。その日は暑くて半袖半ズボン姿で前抱っこをしていたので、太ももがむき出しになっていました。「ああ、また太ももの話…」と思い気落ちしていると、おばあさんは「触らせて〜」と言うや否や娘の太ももを指先でプニプニと触って「幸せ〜」と満面の笑顔で言ったのです。さらに「マシュマロみたいね。白くて柔らかくって。赤ちゃんに触ると生き返るわ〜」と言いながら唐突に去っていきました。
おばあさんが全く悪気が無く無邪気に喜んでいる姿を見て、娘の太ももが少しでも誰かを幸せにしたのだという気持ちが、これまで落ち込んでいた気持ちを消してくれました。
娘はもう小学生です。相変わらず太ももは太めだけど、元気で健康に成長しています。私の悩みを明るく解消してくれたおばあさんには本当に感謝です。
[RES][No.77] 2014/01/24 13:39  
タイトル:好きな人から
名前:あるぱか
先日、またもや大きな地震が起きました。
私は仕事中だったのですが、普段から怖がりな私。
仕事上がりに私の携帯に着信(メール)が。開いてみると大好きなあの人。内容は本当に心配してくれている内容と共に、あるぱかは怖がりだから泣いていると思って。と。まだお付き合い出来ていない大好きなあの人。遠距離で逢えないし相手の気持ちなんて定かでない。なのに、本気で心配された事、私の事をわかっているような内容に、怖くて震えていた体も安心したように治まり心が一気に温まりました。大好きな人に大事にされるって、良いなと思いました。怖がりだけど、頑張ろうって思えました。一人ぢゃないんだと。そんな一時でしたヽ(´▽`)/
[RES][No.64] 2012/12/08 18:14  
タイトル:思いやり
名前:ケムエリ
今年6歳になる双子の娘達(A・B)がいます。
普段は些細な事で2人で盛り上がったりバトルしたり、仲が良いのか悪いのか…。

先日、初めてのお泊り保育があり2班制で2人とも1班で行く予定だったのですが、前日にBが発熱してしまい直前で断念。

当日、1人で行く事になったAが朝から何やら書き物をしてると思ったら、Bに「早く良くなって!」とういう内容の手紙を書いていました。
恥ずかしいからBには出発してから見せてほしいとの事で、とりあえず出発しようと思っていたら、Bが重い身体を起こしAに自分の分も楽しんできてと…

そしてAを送って帰ってきて、Bに手紙を見せたら喜んで、もう治ったの?というぐらい元気に!そしてAにお礼の手紙を書いていました。
おかげでBは2日後の2班で行く事ができました。
[RES][No.82] 2014/09/06 16:21  
タイトル:平塚様へ
名前:管理人
メールの確認ができたとのこと、安心しました。
これからもいいお話がありましたら、投稿お願いいたします。
ありがとうございました。
[RES][No.73] 2013/03/28 13:11  
タイトル:子供の人間関係
名前:のらゆき e-mail
子供の喧嘩に親が出る、というのは、以前から余計な口出しでおとなげない振る舞いとされてきた。でも今はそうとは言い切れない。
子供の喧嘩のように見えても、実は陰湿ないじめかも知れないからだ。
正々堂々とした喧嘩であれば、子供自身で解決して成長を期待できる場合もあるけれど、どのレベルから親が関与したらいいかは、なかなか線引きが難しい。 しかも、父親がそこに登場するとなると、とても気を遣う。
以下の話はすべて仮名。

うちの娘(小2)が、一緒に登下校している子と喧嘩をしていると言う。
近所の同学年の子供で誘い合って、3人連れで通っているのだが、その中のひとり、ミキちゃんと馬が合わないらしい。
もうひとりの子、マイちゃんに事情を聞いてみると、何かにつけてミキちゃんが意地悪をするのだと言う。

あるとき、3人が通学路をそれて登校していたことが解り、問題になった。
何かトラブルがあったときに捜せなくなってしまうから、と理由を伝え、必ず通学路を通るように説明していたのに、どうして守れないのか、と叱ったところ、ミキちゃんがどうしても違う道を歩こうとする、と娘は答えた。
それから何日かたった朝、3人で登校しているはずの娘が、ひとりで歩いていた。あとのふたりはどうしたのか、と聞くと、ミキちゃんがまた別な道を歩こうとして、とめてもやめないので、自分だけ別れてきた、と言う。

これは母親どうしで一度話をした方がいい、ということになって、その問題を相談したところ、どの母親も、通学路を歩かせることについては同感だと言う。ミキちゃんの母親は、どうしても子供の性格が幼く、わがままなので、迷惑を掛けて申し訳ないと詫びていたそうだ。
家でもよく言い聞かせはするが、どうしても守れないなら、別で登校させても良いと言っていたらしい。

このときから、他の母親どうしでミキちゃんは問題児だというような思いが刷り込まれてしまった。
他にも良くない話が聞こえてくる。大人の前では良い子を装っているが、大人が目を離すと、たちまち意地悪を始めると言う。
他人であるマイちゃんの母親は、だんだんとミキちゃんを子供たちの前で叱るようになった。マイちゃんの母親は、既に上に3人の子供がいて、成人している。母親どうしの中でも年齢はずいぶん上だ。
そのマダムのような母親が、他人の子供を叱りつけるのは、子供たちにとってかなりのインパクトだったろう。
登校中に娘と喧嘩したときにも、ミキちゃんを一方的に叱っていたらしい。おまけに、我が家になり代わって、向こうの母親に抗議したという。
それからというもの、子供たちも、ミキちゃんは良くない子、というイメージを持ってしまった。

マダムが、ミキちゃんを叱ったことを聞いて、心配になった。
何か悪さをしている子供を見つけたとき、他人の子供を叱る勇気は、大事なことだし、今では多くの大人が無関心でそれをやらないことが問題になっている。
ただ、今回の叱りかたは、本当に正しかったのだろうか。ひとりひとりの言い分を聞いて、子供たちを納得させられたのだろうか。

ミキちゃんの、大人の前とそうでないときとで態度が違うという報告が、暗い気持ちにさせた。
大人の前で、本当の自分の気持ちを打ち明けられないのが不憫に思えた。
このままだと、ミキちゃんが心を閉ざしてしまうのではないか。

突然に僕が表に出て話をするのは気が引けたが、何か言いたい衝動にかられて、迷いながらミキちゃんの母親に電話をかけた。
子供が喧嘩していた相手の、父親が電話をかけてきたのだから、きっと身構えたことだろう。

マダムの叱り方が果たして本当にフェアだったか判らない。もしかしたら、ミキちゃんには彼女なりの言い分があるかも知れない。
寂しい思いをしているかも知れないので、話を聞いて、心に寄り添ってあげてほしいと伝えた。
子供の人間関係に、今のところは口出しせずに静観したいというのが、自分の考えだ。その思いは、向こうも同じだった。

もしかすると、いずれは、娘もミキちゃんも、一緒に学校に行きたくない、と言うかも知れない。
それはそれでいい。

よく、子供の指導で「誰とでも仲良く」ということを言うけれど、そんなことは期待しない。大人だって、馬が合う合わないがあって、そうも行かないのに、子供にそんなことを押し付けるつもりは無い。
どうしても付き合いきれない、と子供ごころに感じたなら、お互いに離れていけばいい。
親の思いだけで、子供をくっつけたり引き離したりすることはしないでおこう。そう思った。

他人の子供をかばうために電話をして、思いがけずそこの母親と長話をして電話を終えた。

念のため、娘に、これからも3人で登下校するのは嫌ではないのかを聞いてみた。
「全然」
本人はケロリとして答えた。

その後も、喧嘩しながらでも子供同士の交流は続いている。
今日、ミキちゃんちに遊びにいったうちの子たちは、ハムスターを見せてもらったとか。
「子供が生まれたら、わけてあげるよー」と言ってもらって大喜びの子供たち。
待て待て! ウチには飼う道具が無いし、飼い始めたら世話をしなければならず、何日も家を空けられなくなる! 遠くに旅行できないのは困る。
子供たちはなかなか納得しない。
ミキちゃん、うらむぞ・・・(^^;
[RES][No.74] 2013/04/15 23:03  
タイトル:便利ですね
名前:WIWITZAI e-mail
自分が日本語をどうも勉強したくてここに来たんです。
どうぞよろしくお願いします。
[RES][No.87] 2015/03/04 22:13  
タイトル:甘えんぼ
名前:さくさくママ
我が家の下の息子はとにかく甘えんぼでこまっていました。
しかし、ある日風邪で具合悪くなった私に、
ポカリスエットを持ってきてくれ、
「おなかが痛いの?僕が撫でてあげるね!!」
ありがとうって言ったら、僕はママが困ったらどんな時でも助けてあげるよ!!って、頼もしいお言葉。親が気づかないうちに子供たちはどんどん成長しているんだと、とても幸せな気分になりました。
[RES][No.60] 2012/10/05 19:17  
タイトル:温泉にて
名前:熊本 e-mail
先日温泉に行きました。入り口から中に入ろうとすると、ちょうど外に出られようとされているおじいさんと一緒になりました。「出る人優先」で譲ろうかとしたところ、そのおじいさんが「今日は寒いから先に入ってください。」と言われました。お湯につかる前から温かくなりました。
[RES][No.84] 2014/12/08 20:42  
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