イランの本いろいろ日本で売っているイラン関係の本を集めてみました。 | ||
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イランの宗教、食事、祭り、遺跡、伝統工芸品、各地の情報など満載。 |
旅の指さし会話帳72イラン (旅の指さし会話帳シリーズ―ここ以外のどこかへ!) ペルシャ語の簡単な文法から発音の仕方、約2500の単語を収録。 |
2500年の歴史と文化を縦軸に、人びとの生活を横軸にして、イランの概略を紹介する。 |
著者マルジの体験を漫画で描いている。2007年カンヌ映画祭審査員賞受賞映画『ペルセポリス』原作。 |
ペルセポリスTの続き。著者マルジの体験を漫画で描いている。ハーベイ賞、アレックス賞などを受賞した話題作の続編。 |
9名のイラン女性の「茶飲み話」の様子を、グラフィックに描く。 |
イラン系女流作家(マーシャ メヘラーン)による、世界的ベストセラー小説。 |
日々の生活、衣食住、文学、経済事情、宗教、政治、歴史など、さまざまな切り口から迫るイラン入門書。 |
イラン人の夫を持つ著者が、砂漠の地のほか緑豊かな風土と素朴な人々が暮らすイランを伝えるビジュアル・エッセイ。 |
有名なイランの詩人ハーフィズの翻訳本。 |
イランのシーア派イスラーム学教科書 (世界の教科書シリーズ) |
おしゃべり大好きなイランの人々。幸せの基本は笑いなりを心得た、イラン発の抱腹絶倒のジョークを初公開。 |
この絵本のお話は、イランでよく知られている昔話です。 |
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アフガニスタンの人が詩を書き、イランの人が絵を描きました。 |
イラン・ペルシアの神髄を捉えた初の写真集。 |
日本語のアイウエオのペルシャ語で書くことからはじめて、基礎的な単語や文まで紹介します。 |
ハギギ 志雅子(著) |
イラン、そしてイスラムのありのままの素顔を知る格好の紀行ルポルタージュ。 |
絨毯の本場イランの国立博物館所蔵の名品の全貌を世界で初めて撮影! |
150点のペルシャ絨毯の文様意匠を、様式別に分類し体系づけた事典。 |
家庭で楽しむ ペルシャ料理--フルーツ、ハーブ、野菜たっぷり 紹介ページ |
イラン (ナショナルジオグラフィック世界の国) 数多くの写真と地図でイランをヴィジュアルに紹介。 |
イラン映画をみに行こう やわらかな光に包まれたイラン映画の数々を紹介。 |
イラン音楽―声の文化と即興 絢爛かつ細密な旋律と即興演奏を醍醐味とするイラン音楽。 |
イラン人は神の国イランをどう考えているか キヤーロスタミー、ナフィーシー他、世界で活躍するイラン人15人が、それぞれの視点から語るイスラーム支配国家の意外な実像! |
イランの核問題 (集英社新書 441A) イランのアフマディネジャド大統領が推し進める核開発の真の狙いは何か? |
イラン、背反する民の歴史 イラン随一の論客が、西欧からの視線によって捏造された被植民国の歴史、「近代性」と「伝統」との対立という幻を払拭する、政治/文化史の決定版。 |
イランはこれからどうなるのか―「イスラム大国」の真実 (新潮新書) 核開発の本当の理由、アラブへの近親憎悪、米国への秘めた想いなど、特派員としての取材経験をもとに「中東の大国」の本音に迫る。 |
イラン 世界の火薬庫 (光文社新書) イランはどこへ向かうのか。国際情勢は今後、どう動くのか。緊迫する中東情勢とその未来を読む。 |
イラン人は面白すぎる! (光文社新書) 陽気なイラン人たちが織りなす数々の珍エピソードを通して、本当のイスラム文化を知ることができるでしょう。 | ||
イスラム関係の本 | ||
女の人はなぜスカーフをかぶるの? どうして断食するの? 知っておきたい「イスラームの文化」がやさしく学べる入門絵本です。 |
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで日本語と空手を教えることになった筆者。予備知識はなかったが、生徒との交流、現地での暮らしの中で徐々に彼らの行動原理を理解していく。 |
アラブの春の結末からハラルマーケットまで。「イスラム」世界には世界の大問題を解くカギがある!イスラムがわかればこれからの世界が見えてくる! |
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はどう違う!難民キャンプとはなに、戦争と貧困の原因は!?―民族の愛憎の歴史、コーランの教え、社会の約束事などがわかる。 |
池上彰が、高校生を前に講義で語った、本当の姿のイスラム教徒とイスラム世界。 |
バスに乗ったらおばさんに「うちに泊らない?」と声をかけられ、 大荷物を抱えていると紳士がさりげなく運んでくれる。街を歩けばいきなり結婚式に招待されることも当たり前!? |
過激派組織「IS」報道だけでは知れない 本当のイスラム社会と国際情勢が見えてくる。 |
現代イスラム研究で知られる著者が、イスラム圏の文化や生活習慣、ムスリムの教え、イスラム教の特性などを細かく解説する。 |
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